【初心者必見!】ClaudeCoworkで領収書の名前を一括変換する方法|画像つき手順あり
フリーランスや副業をしていると、毎月どんどん増えていく領収書。
Googleドライブに保存しているものの、ファイル名が
- IMG_0042.pdf
- スクリーンショット 2025-03-15.png
- receipt_01.jpg
のような名前のままになっていませんか?
普段は問題なくても、確定申告の時期になると、
「これ、どこの領収書だっけ?」
「この金額、何の支払いだったかな?」
「1枚ずつ開いて確認するのが面倒…」
となりがちです。
そこで今回は、Claude Coworkを使って、Googleドライブ内の領収書ファイル名を
取引年月日_取引先名_金額
の形に一括で変更する方法を紹介します。
たとえば、以下のようなファイル名に整理できます。
20250315_Amazon_3980.pdf
20250320_スターバックス_780.jpg
20250401_楽天市場_12800.pdf
プロンプトを1つ入力するだけで、手作業で30分以上かかっていた領収書整理を、数分で終わらせることもできます。
準備するもの
・Claudeの有料プラン(Proプラン以上)
・Claude in Chromeのインストール(この記事では長引くのでダウンロード方法は割愛させていただきます。)
・Googleドライブのアカウント
・変換したい領収書ファイル(PDF or 画像)
手順
Step 1:Googleドライブに専用フォルダーを作成する
まず、変換したい領収書をまとめるフォルダーをGoogleドライブに作成します。
フォルダー名の例:
「2025年_領収書」「2025年3月_経費」「領収書まとめ先」
このフォルダーに、変換したい領収書をすべて格納してください。

Step 2:Claude CoworkでGoogleドライブを連携する
Claude Coworkの画面から、Googleドライブとの連携を設定します。
ClaudeにログインCoworkの画面を開く連携先として「Google Drive」を選択し、アカウントを接続
①Coworkの画面から➕ボタンを押す
②コネクタからコネクタ追加を押す
③検索バーからGoogle Driveと検索しプラスボタンを押す
④ご自身の連携させたいGoogleアカウントを選び承認を押す
上記で準備は完了です!
Step 3:プロンプトを入力する
GoogleドライブのフォルダーURLを取得します。ブラウザでフォルダーを開き、アドレスバーのURLをそのままコピーすればOKです。
次に、以下のプロンプトをClaude Coworkに入力してください。
コピペ用プロンプト:
下記GoogleドライブのフォルダーにはPDFまたは画像形式の領収書が格納されています。
すべての領収書のファイル名を以下のルールでリネームしてください。
■ ファイル名フォーマット
YYYYMMDD_取引先名_金額
■ 各項目のルール
・取引年月日(YYYYMMDD):領収書に記載された日付を西暦8桁で記載
・取引先名:領収書の発行元の名称。正式名称が長い場合は一般的に通じる略称でOK(例:株式会社〇〇 → 〇〇)
・金額:税込の合計金額を半角数字・円単位・カンマなしで記載(例:3980)
■ 処理できない場合
・文字が不鮮明等で情報を読み取れなかった領収書は、ファイル名の先頭に「要確認_」を付け、元のファイル名を残してください
例:要確認_IMG_0042.pdf
■ 完了後
・リネーム結果を一覧表(旧ファイル名 → 新ファイル名)で出力してください
対象フォルダー:(ここにGoogleドライブのURLを貼る)
プロンプトのポイント解説:
指定内容なぜ必要か日付をYYYYMMDDで指定「2025/3/15」「R7.3.15」など表記ブレを防止取引先名の略称ルール「株式会社〇〇」だとファイル名が冗長になるため金額を「税込・カンマなし・半角」¥3,980と3980の混在を防止読み取れない場合の処理AIに無理に推測させず、目視確認に回す方が安全一覧表の出力変更前後を一目で確認でき、ミスに気づきやすい
うまくいかないときの対処法
Claude Coworkでうまく処理できない場合は、以下を確認してみてください。
| よくあるケース | 対処法 |
| 手書きの領収書が読み取れない | スマホで撮影し直し、文字がはっきり写る画像に差し替える |
| 金額が間違っている | 税抜・税込・合計金額のどれを読むべきか確認する |
| 一部のファイルだけリネームされない | ファイル形式がPDF・画像以外になっていないか確認する |
| 領収書以外のファイルが混ざっている | 「要確認_」を付けて、あとで手動確認する |
| 大量ファイルで途中停止する | フォルダーを5〜10枚単位に分けて再実行する |
| Google Driveがうまく連携できない | アカウントの連携先や権限を確認する |
一度に大量のファイルを処理しようとすると、途中で止まることがあります。
最初は5〜10枚程度で試して、うまくいくことを確認してから枚数を増やすのがおすすめです。
注意点:AIに任せきりにしない
Claude Coworkはとても便利ですが、領収書整理を完全に任せきりにするのはおすすめしません。
特に、以下の項目は必ず確認しましょう。
- 日付
- 取引先名
- 税込金額
- 領収書かどうか
- 重複ファイルがないか
確定申告に関わる大事な情報なので、最後は必ず自分の目で確認することが大切です。
おすすめは、以下の流れです。
- Claude Coworkに一覧表を作ってもらう
- 自分で一覧表を確認する
- 問題なければリネームを実行する
- 「要確認_」のファイルだけ手動で確認する
この流れにすれば、AIの便利さを活かしつつ、ミスも防ぎやすくなります。
まとめ:Claude Coworkを使えば領収書整理をかなり時短できる
今回は、Claude Coworkを使ってGoogleドライブ内の領収書ファイル名を一括変更する方法を紹介しました。
やることは以下の通りです。
- Googleドライブに領収書用フォルダーを作る
- Claude CoworkでGoogleドライブを連携する
- フォルダーURLをコピーする
- プロンプトを入力する
- 変更予定の一覧表を確認する
- 問題なければリネームを実行する
ファイル名を
取引年月日_取引先名_金額
の形に統一しておくと、あとから確認するときにとてもラクになります。
確定申告前に「この領収書なんだっけ?」と1枚ずつ開く作業を減らせるので、フリーランスや副業をしている方にはかなりおすすめです。
まずは、いきなり大量のファイルで試すのではなく、5〜10枚程度の領収書で試してみてください。
一度このラクさを体験すると、手作業には戻れなくなります。
自分もなりました。笑
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